畑が付いてるアパートを作ろう

畑が付いてるアパートを作ろうと言う本が発売されたので読んで見ました。


電気屋さんと賃貸住宅の大家さんはとっても相性がいい事に気が付きました。

エコを考えた賃貸経営

畑が付いているアパートを作ろうと言う本が発売されたので、読んで見ました。

情報元は札幌の大家さんのブログ 賃貸不動産 自主管理家主の奮闘記 エコアパ本発売中の記事です。

購入前にジュンク堂で少し立ち読みしました。室内写真を見て、「エアコンの穴位置、少し高すぎでは無いかな?!こんな本参考になるのかな?」と思いましたがとりあえず購入してきました。

読み進んでいくうちに、エネルギーの効率化、雨水の有効活用、地域経済の発展など良く考えられたアパートでどんどん本に引き込まれていきました。


エコが賃貸経営にも重要なキーワード?

アマゾンさんでは、まだ、本の画像が表示されないようなので、もう一つ楽天ブックスで画像アップしておきます。

さて、賃貸住宅を選ぶ上で条件として挙げられるのは、エアコン付きや、室内洗濯機置き場、間取りなどの設備です。

この本を読んで、近い将来エコ対策をしているのかが物件選びの条件に挙がってくるのではと思いました。

現在でも外断熱をアピールした賃貸住宅はありますが、ここまで、考え抜かれた物件は初めてではないでしょうか?

この本から読み取れたエコを紹介すると

雨水を貯める水タンク
畑の水やりや、手洗いに使用出来る雨水タンクです。節水にもつながりますし、オーバーフローした水を畑に回す仕組みも良く考えられています。
蓄熱床と換気システム
冬は暖かい土間の空気を室内に取り込み、夏は屋根裏の熱い空気を排熱する。これによりエアコンの運転時間も大幅に低下させる事が出来るのではないでしょうか。
南側に4件並んだ畑
畑で作った野菜を食べられるのはもちろんですが、隣り合ったご近所とのコミュニケーションが生まれ防犯対策にもなりそうですね

さらに、畑つきのこのアパートなら、入居者はなかなか退去しないのではないでしょうか!もし、退去が有ってもすぐに入居希望者が現れそうです。他に同じようなアパートが無いから競争力抜群ですね。

詳しくは本と著者のブログ→「畑が付いているアパートを作ろう」をご覧下さい。


既存建物でのエコを考える

エコアパートは最初から、エコを考えた建物で、新築でないと取り入れることが出来ません。

そこで、既存の建物でどのようなエコを取り入れアピールできるのかを考えてみました。

一番簡単なのはLED式の照明器具やセンサー式の照明器具でしょうか・・

既存の照明と取り替えたり、センサーを追加することで無駄な電気を節約する事が出来ます。LED独特の光や、自然に消灯する照明を内覧時に見てもらえれば印象に残り入居につながるかも知れません。

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夏冬を考えた換気や蓄熱システムは簡単に導入できませんが、古い木造の建物なら、屋根裏に断熱材を敷き詰めたり、屋根裏に換気扇を取り付けて天井裏の熱い空気を排熱するくらいなら、簡単に導入できるのではないでしょうか?

コストは掛かりそうですが、床下に断熱材を入れるのも効果的です。

只、見えない所だけに、どのようにアピールするのかはむずかしいですが・・


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投稿日時: 2008年06月02日 10:44 [ EDIT ]

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もう、ほったらかし大家は卒業しました。本業の電気屋の知識を活かし賃貸マンション運営の記録 ©2007

賃貸住宅運営日誌:特にDIY作業や設備面を中心に書いて行きたいと思います。