アパート階段に人感センサー取付

アパートの階段は暗く、狭かったので人感センサーと照明の取り付けを行いました


電気屋さんと賃貸住宅の大家さんはとっても相性がいい事に気が付きました。

人感センサー取付工事

暗くて狭い階段

また、人感センサー取付工事です。

アパートの階段は狭くて急で暗い階段でした。

1階部分には灯り無し、2階に古い電球型蛍光灯が一つ、しかも24時間点きっぱなしになっていました。

そこで、階段をもっと明るくするのですが、人感センサーを使って電気代は掛からないように工事を行いました。

古い電球型蛍光灯 暗い階段

工事の設計図

階段でのセンサー設置図

アパートの階段には2階、3階にそれぞれ入口があります。

センサーは帰宅した時に感知し、部屋から出かけるときにも感知させる必要があるので、親子式3ヶ所検知にしました。

照明器具は20W逆富士型の安価なタイプを取り付けます。実は、倉庫に余っていた中古品です。


隠蔽配線

工事は、隠蔽可能な箇所は埋め込み配線を行います。

センサー用の開口はエアコン用のΦ70のコアで、引き込みはワイヤード専用道具を使って行いました。

線を接続して天井に取り付ければセンサー取付完了です。

線の引き込み センサーの取付

モール配線

モールでのセンサー取付

階段部のセンサーや照明器具は埋め込み配線が出来なかったので、モールにて配線を行いました。


工事前後での電気代比較

工事完成

以上で、照明取り付けと人感センサー取付工事が終わりました。

階段は以前と比較してすごく明るくなりました。

工事前後で電気代を比較すると

工事前:17Wの電球型蛍光灯が24時間点灯

工事後:20Wの蛍光灯が2本点灯。点灯時間は2件の出入りがそれぞれ1日10回でその都度1分間点灯するので、1日の点灯時間は20分。

工事前の電気代:17×24時間×30日×23(1kwhの電気代)/1000=282円

工事後の電気代:40×1/3時間×30日×23(1kwhの電気代)/1000=10円

毎月272円の節電、毎年3264円の節電、10年で32640円の節電、10年で553kgのCO2削減と言う結果になりました

元々、暗かったので10年で32640円の削減しか出来ませんでしたが、もっと削減できる共同住宅共用部は多いと思います。


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投稿日時: 2008年07月08日 10:37 [ EDIT ]

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