下記は一般的な家庭用のアンテナ設置例です。
VHF(1ー12チャンネル)用とUHF(13ー62チャンネル)用のアンテナがそれぞれあり、TV地上波発信場所の方角に向いています。複数の異なる地上波発信場所がある場合はそれぞれの発信場所に向け個別にアンテナを設置する必要があります。
※写真は大阪地区のもので、VHFアンテナは1基(生駒山方面)でいいのですが、UHFはテレビ大阪(生駒山)とサンテレビ(神戸・摩耶山)と2基別方向で設置しています
楕円形のアンテナはパラボナアンテナといいます。衛星放送(BS・CS放送)受信アンテナで上空に向かって設置されています。ベランダの手すり'写真左)や壁面、屋根に設置します。その形状上風の影響を受けやすいので地上波アンテナとは個別に設置されているか屋根馬式アンテナの下部に取り付けられています(写真下)。
集合住宅の場合、形状は一般家庭用と変わらないのですが複数戸に電波を供給する為一般家庭用より大型のアンテナを使用しています。又。衛星放送に関しても美観的な関係から屋上に大型の衛星アンテナを設置し各家庭に電波供給している場合が多くあります。
「屋根にアンテナが見当たらない」と言う場合はCATV(ケーブルテレビ)が考えられます。
「ケーブルテレビに加入した記憶がない場合」はマンション管理会社や地域全体での加入、弱電地域による無料供給の場合が考えられます。
ケーブルテレビの場合電柱を利用した配線が多く(もちろん地下配線もありますが)、近くの電柱から分配されて線が供給されています。
ケーブルはいったん保安器と呼ばれる中継機器に入りそこから家の中に引き込まれています(下写真参考)。
その他近くのマンションからの分波供給等も考えられますのでどうしてもわからない場合は不動産会社、管理会社、お近くの電気屋さんに確認してみましょう。
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