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このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
DV-ACW52
シャープ
地上/BS/110度デジタルチューナー搭載HDD/DVDレコーダー
｢ＡＱＵＯＳハイビジョンレコーダー｣ＤＶ−ＡＣＷ５２
2007年2月発売の、シャープ250GBHDD内臓DVDレコーダー｢AQUOSハイビジョンレコーダー｣です。デジタルチューナー搭載でハイビジョン画質で最大約31時間録画可能(内蔵HDD)。
デジタルWチューナーでデジタル放送番組を同時録画できます。ファミリンク対応。マルチディスク対応。
画像提供：
特徴とスペック
AQUOSファミリンクの新提案。写真をハイビジョンで楽しむ｢フォトシステム｣を搭載
業界で初めて携帯電話やデジタルカメラの写真をワイヤレスで転送(受信)できる高速赤外線通信"IrSS(TM)"をレコーダーに内蔵。 デジタルカメラのUSB出力からも写真を保存できる端子｢写真入力(USB準拠)｣を搭載。
世界最速、電源スタンバイ状態からわずか0.8秒で使える｢一発起動｣。電源スタンバイ状態から世界最速の0.8秒ですぐにハードディスクの録画・再生ができる状態になります。
手に取ったときのバランスやボタンの形状、操作したときのクリック感など、細部の質感までこだわった｢新ファミリモコン｣を付属。レコーダーもテレビもサラウンドも、1台の｢新ファミリモコン｣で操作が可能
充実のデジタルインターフェイス｢i.LINK入出力端子｣＆｢HDMI出力端子｣を搭載。i.LINK出力によるブルーレイディスクへのダビング(ムーブ)が可能
HDV方式デジタルビデオカメラとの接続が可能なHDV/DV入力端子を搭載(i.LINK端子兼用)。高品位なデジタルハイビジョン映像を本機のハードディスクで録画・編集できます。
ハイビジョン映像もデジタル信号のままテレビに出力する｢HDMI出力端子｣を搭載。デジタルハイビジョン番組の映像やサラウンド音声をケーブル1本の手軽な接続で楽しめます。
ハイビジョンで見やすく快適な｢高精細デジタル番組表｣＆｢高精細録画リスト｣を採用
｢おたすけ博士｣が、テレビ画面でわかりやすく操作方法などを声で解説
DVDレコーダーは初めてというお客様に、使い方をわかりやすく解説した別冊の取扱説明書｢かんたんガイド｣を付属。DVD特有の難しいカタカナ語や専門用語、VHSビデオとの使い方の違いなどを、やさしい言葉で解説します。
全ての基板に無鉛ハンダを使用。包装材の発泡スチロールを廃止、リサイクル性を高めたパルプモールドを使用。外装箱には印刷面積やインク使用量を抑えた(当社従来機比)｢環境CIパッケージ｣を採用。
スーパーマルチ再生：DVD-RW/-R/+RW/+R/-RAMの5種類の記録型DVDの再生が行えます(記録したレコーダーによっては再生できない場合もあります)
外形寸法(幅×奥行×高さ):434×343×68(mm)
質量:約5.0kg
消費電力(待機時消費電力):40W(1.1W）
HDD容量:250GB
チューナー:地上デジタルチューナー×2、BSデジタルチューナー×2、110度CSデジタルチューナー×2、地上アナログチューナー(VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATVC13〜C63ch)×1
入出力端子:D映像出力×1(D1〜4)、S映像出力×1、S映像入力×2、ビデオ映像出力×1、ビデオ映像入力×2、音声出力×2、音声入力×2、HDMI出力×1、デジタル音声出力(光)×1、USB入力×2、i.LINK(TS)×2(MPEG-TS)、HDV/DV入力×2(i.LINK端子兼用)、電話回線×1系統(56kbps)
| 内蔵記憶容量 |
| HDD |
250GB |
| メディア対応 |
| DVD-R |
○ |
DVD-R
(CPRM) |
○ |
| DVD+R |
● |
| DVD-RW |
○ |
| DVD+RW |
● |
| DVD-RAM |
● |
| DVD-RDL |
○ |
| DVD+RDL |
● |
○・・・録再対応
●・・・再生対応
−・・・対応不明 |
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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