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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。

TH-P42X1

パナソニック
42V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
「VIERA」TH−P42X1

2009年2月発売の、パナソニック42V型プラズマテレビ「VIERA(ビエラ)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタル放送をハイビジョン画質で御覧いただけます。
ビエラにリンク、アクトビラビデオ対応。

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特徴とスペック

  • 先進リンクで楽しい機能が充実のハイビジョンビエラ「X1シリーズ」。プラズマパネルが描き出す美しさ。高コントラストと高い階調性能で臨場感あふれる映像美
  • プラズマディスプレイ前面板の誘電体層上に「ダイナミックブラックレイヤー」を構成した新世代パネルの採用と駆動回路の改善などにより、30,000:1の高コントラストを実現
  • 暗いシーンから明るいシーンまで、色と明るさの映像データを高い精度でデジタル制御するデジタルカラー・リアリティ技術を搭載。夜のシーンの細かい色の違い、また明るいシーンの鮮明な映像まで、スタジオモニターに迫る描写力を実現
  • 動画解像度720本以上を実現。プラズマならではの自発光方式により、静止画と動画の解像度の差が少なく高精細な画像を楽しめます
  • ハイビジョンならではの鮮明な映像を実現する高画質ユニット「HDオプティマイザー」により、デジタルハイビジョン放送受信時に含まれるMPEGノイズを抑えます
  • 繊細で高度な動画にも対応する世界最高レベルの最大18ビットのデジタル信号処理を実現。階調不足によるノイズ感や黒つぶれを抑え、映像素材の細やかな質感・空気感までも豊かに表現
  • 動画色空間の国際規格の1つである「xvYCC」に準拠した"x.v.Color"に対応。デジタルハイビジョン(HDTV)放送規格の色域を100%カバー
  • 独自の蛍光体プロセスや背面板プロセスにおける新開発のブラックボックス技術などにより、約10万時間の長寿命を実現したハイビジョンパネルを採用
  • 5つのサウンドモードを搭載。さらにアドバンストサラウンドにより、デジタル放送の5.1chサラウンドを仮想的に再現し、立体的に広がる臨場感あふれる音声を楽しめます
  • 1080/24P入力に対応したHDMI端子装備(3系統)
  • らくらくアイコン搭載で進化した「ビエラにリンク」
  • 「ビエラにリンク」が環境にも配慮する機能に進化。使用していない接続機器は自動電源オフの「こまめにオフ」機能や、ビエラの電源に連動し自動で接続機器の待機電力モードを最小に切り換えて節電し必要な時だけ効率よく電力を使う「ECOスタンバイ」機能を搭載
  • リモコンのらくらくアイコンボタンを押すと、画面に「ディーガ録画一覧」「ジャンル検索」など5つのアイコンを表示。これらのアイコンを選ぶだけで、便利機能にショートカットする事ができます
  • SDハイビジョンムービーで撮影したフルハイビジョンSD動画やLUMIXなどのデジカメで撮影した静止画が入ったSDカードを、ビエラのSDスロットに入れてビエラのリモコンで簡単に再生できます
  • 「アクトビラ」のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応
  • 画面サイズ:42V型(幅92.2×縦51.8/対角105.7cm)
  • 画素数:水平1024×垂直768
  • チューナー:地上/BS/110度デジタル、地上アナログ
  • スピーカー:フルレンジ(16×4cm)×2個
  • 音声出力:総合20W(JEITA)
  • 入出力端子:HDMI(1080p)入力×3、D4入力×1、S2入力×2、ビデオ入力×3、SDカードスロット、光デジタル音声出力端子、デジタル放送出力(S2、ビデオ)×1、PC入力端子(D-Sub15ピン)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)、電話回線端子、他
  • 消費電力:335W(待機時0.1W)
  • 年間消費電力量:180kWh/年
  • 外形寸法:幅102.9×高さ70.4×奥行33.4cm(スタンド込、本体奥行9.4cm)
  • 重量:約26.0kg(スタンド込)

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ショッピング検索

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メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
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テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)

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更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

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