このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
20C2000
東芝
20V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
｢ＲＥＧＺＡ｣２０Ｃ２０００
2007年2月発売の、東芝20V型液晶ハイビジョンテレビ｢REGZA(レグザ)｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタル放送をハイビジョン画質でご覧戴けます。
画像提供：
特徴とスペック
- 高画質映像を広視野角VAパネルが余すことなく再現。
- ヒストグラム分析により細部の緻密な映像表現が進化。様々なシーンで映像処理を行なうことで、感性に訴える描写を表現｢質感リアライザー｣
- 色彩を描く、階調表現力｢新カラーイメージコントロール・プロ｣
- バス幅14ビット精度高画質処理
- 魔方陣アルゴリズム・プロ
- 豊富な映像メニュー(あざやか・標準・映画・テレビプロ・映画プロ)
- MPEG-HDフルデコード
- 新ヒストグラム・ダイナミックガンマ
- ヒストグラムバックライトコントロール
- 動きの激しい部分のブロックノイズ、文字のエッジ部分などのモスキートノイズなどを低減し、さまざまなコンテンツを鮮やかに映し出す｢新MPEGノイズリダクション｣
- 夜景などの暗い映像シーンで画面全体に発生しやすいランダムノイズを低減｢ダイナミックノイズリダクション｣
- 音の方向性などを補正し、適正なリスニングポジションを拡大。広い範囲で立体的な音を再現する｢SRS3D｣
- 低音専用スピーカーやイコライザーがなくても、本体スピーカーのみでダイナミックな音声を再現｢SRSTruBass｣
- 音の補正をすることで人の声やドラマのセリフなどをクリアに再現｢SRSFOCUS｣
- 省スペース設置が可能な｢ミニマルデザイン｣を採用
- 視聴する際により画面に集中できるよう画面回りをマットストーンブラック色で構成
- パネルサイズ:20V型ハイビジョンVAパネル(アスペクト比16：9)
- 表示画素数(水平×垂直):1366×768画素
- 視野角:上下左右178度
- スピーカー:4×12cm(2個)
- 音声出力:左+右5W+5W(JEITA)
- チューナー:地上デジタル(CATVパススルー対応)/BS/CS110度デジタル、地上アナログ
- 入出力端子:HDMI入力×2、D4入力、S2入力、ビデオ入力×3、光デジタル音声出力、HDMIアナログ音声出力、デジタル放送録画出力(S1出力、映像出力、音声出力)、オーディオ出力、LAN端子、モジュラー端子、ヘッドホン端子、B-CASカードスロット
- 外形寸法(W×H×D):51.6×40.5×25.1cm(卓上スタンド含む)
- 質量:8.9kg(卓上スタンド含む)
- 消費電力:96W(リモコン待機時0.7W)
- 年間消費電力:93kWh/年
- スタンド付属
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
