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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。

KDL-32J5000

ソニー
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「BRAVIA」KDL−32J5000

2007年5月発売の、ソニー32V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。

so_kdl_32j5000.jpg

画像提供:

特徴とスペック

  • 新型蛍光体を用いたバックライトによる色再現領域の拡大で、今までにない色の世界を実現「ライブカラークリエーション」
  • ソニーの技術とノウハウが生んだ映像クオリティー。色鮮やかさ・奥行き感・きめ細かさ、すべてを向上させた豊かな映像表現力「ブラビアエンジン」
  • 映像の明るさを自動的に判別し、バックライトおよびコントラストを最適に調整「アドバンスト・コントラストエンハンサー」
  • 従来(S2500シリーズ)比約64倍の階調表現を実現「10bitソニーパネル」。信頼の2年保証です
  • 1秒間60コマの映像を120コマに。新技術「モーションフロー」が、映画やスポーツの動きの早い映像も残像感少なくなめらかに表現。
  • 「モーションフロー」では、1秒間24コマの映像の1コマあたりに4コマの静止画をつくりだし挿入。映像特有のブレを低減し、よりなめらかな画質で映しだします。
  • 「アプリキャスト」「アクトビラ」「ソニールームリンク」「HDMIコントロール」等、さまざまな機器やインターネットにつながる、テレビの楽しさを広げる便利機能を搭載
  • 画面に大きく表示されるアイコンの一覧の中から選ぶだけで、チャンネル選択や接続機器の入力切り換えがスピーディーに。「XMB」
  • 映画館で採用されているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけで仮想的に再現する「S-Forceフロントサラウンド」搭載
  • パネル:32V型ソニーパネル
  • 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.8×39.2/80.0cm
  • 解像度:水平1366×垂直768画素
  • 視野角:上下左右178度
  • 画面輝度:450cd/m2
  • チューナー:地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V)
  • スピーカー:(4.2×15cm角型)×2
  • 音声実用最大出力:10W+10W(JEITA)
  • 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×2、D5映像入力端子×2、HDMI入力端子×3、PC入力端子(D-SUB15ピン)、 デジタル放送出力端子(S1)×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、ヘッドホン端子、電話回線端子
  • 消費電力:167W(待機時0.07W)
  • 年間消費電力量:146kWh/年
  • 外形寸法:幅79.0×高さ58.1×奥行き21.4cm(スタンド含む)
  • 質量:18.0kg

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更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

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