« 前ページ:KDL-46V3000
» 次ページ:KDL-32J5000

このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。

KDL-52V5000

ソニー
52V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「BRAVIA」KDL−52V5000

2007年9月発売の、ソニー52V型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルフルハイビジョン放送を御覧いただけます。
ブラビアリンク対応。アクトビラビデオ対応

so_kdl_52v5000.jpg

画像提供:

特徴とスペック

  • ハイビジョンの美しさを際立たせるアートフレームデザインを採用。フルHD 10bitソニーパネル搭載、52V型<ブラビア>V5000
  • ライブカラークリエーション:色再現領域を拡大することで今までにない色の世界を実現
  • 「ライブカラークリエーション」では、新しい蛍光体の開発により色再現領域をNTSC比約102%、従来比約120%に拡大。従来のCCFL方式にはない色鮮やかさと微妙な色合いを再現します。
  • 今まで再現できなかった色彩を記録・再生する"x.v.Color"対応
  • ハイビジョン放送(1080i)の解像度をそのまま再現できる「フルHDパネル(水平1,920×垂直1,080画素)」を搭載。より緻密でなめらかな映像を再現します。
  • フルHDパネルにふさわしいきめ細かさ、奥行き感、色鮮やかさを再現する高画質回路「ブラビアエンジンEX」
  • 業界最高水準の上下左右178度の視野角と8msecのパネル応答速度を併せ持った高性能・高品質液晶「ソニーパネル」が進化した高画質を実現します。
  • 液晶テレビ用「ソニーパネル」は2年保証
  • 映像の明るさを自動的に判別し、バックライトおよびコントラストを最適に調整「アドバンスト・コントラストエンハンサー」
  • 高画質回路の10bit処理を活かしきり、当社従来比約64倍の階調を表現「10bitソニーパネル」
  • 写真の感動を大画面のフルHDテレビで楽しむ「ブラビア プレミアムフォト」
  • 映像信号「Deep Color」に対応したHDMI端子を搭載。より情報量の多い映像信号を受信・処理できます
  • 従来の赤外線信号とは異なる無線信号を利用することで、今までにないリモコンの使いやすさを実現。かんたん、快適な新しい操作性「おき楽リモコン」
  • <ブラビア>とHDMIケーブルで接続した対応機器をまとめて操作できる「ブラビアリンク」
  • テレビを見ながら使えて、便利なもうひとつの小画面「アプリキャスト」機能搭載
  • テレビをもっと楽しむためのサービス「アクトビラ」の動画配信サービスに対応。サブウィンドウ動画機能で映像コンテンツを見られます
  • ハイビジョン映像の美しさをさらに引き立てる「アートフレームデザイン」
  • 映画館のような音場をつくりだす「S-Force フロントサラウンド」
  • スポーツを臨場感豊かに楽しめる新機能「ボイスズーム」
  • パネル:52V型フルHDパネル
  • 有効画面サイズ(幅×高さ/対角)115.2×64.8/132.2cm
  • 解像度:水平1920×垂直1080画素
  • 視野角:上下左右178度
  • 画面輝度:500cd/m2
  • チューナー:地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ(U/V)
  • スピーカー:フルレンジ×2+ツイーター×2
  • 音声実用最大出力:11W+11W(JEITA)
  • 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×1、D5映像入力端子×2、HDMI入力端子×3、PC入力端子(D-SUB15ピン)、 デジタル放送出力端子(S1)×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、ヘッドホン端子、電話回線端子
  • 消費電力:290W(待機時0.16W)
  • 年間消費電力量:240kWh/年
  • 外形寸法:幅127.8×高さ87.4×奥行き38.4cm(スタンドむ)
  • 質量:43.5kg

下記サイトで商品の詳細をご確認下さい。

ショッピング検索

KDL-52V5000の購入を検討している場合は下記ショッピングサイトでの検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

オークション検索

KDL-52V5000の購入を検討している場合は下記オークションでも検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

関連するページ
修理の依頼方法
メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
販売業者へのリンク
テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)

--スポンサードリンク--

更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

« 前ページ:KDL-46V3000
» 次ページ:KDL-32J5000

[ EDIT ]