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Victor,41インチ以上ワイド液晶,地上デジタル放送チューナー内蔵,倍速駆動液晶モデル,フルハイビジョン対応パネル /
LT-42LH905
このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
LT-42LH905
ビクター
42V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
｢ＥＸＥ｣ＬＴ−４２ＬＨ９０５
2008年2月発売の、ビクター42V型液晶テレビ｢EXE(エグゼ)｣です。地上・BS・110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD画面で御覧いただけます。
120Hz倍速駆動120コマ表示フルハイビジョンパネル。アクトビラ･ベーシック対応
画像提供：
特徴とスペック
- 約687億色の表現能力｢GENESSAプレミアム｣搭載。高画質と臨場感を追求したビクター倍速液晶の最高峰
- ｢10bit フルハイビジョン倍速液晶IPSパネルの性能｣＆｢コンテンツ情報｣を100％引出すために、画像処理能力を飛躍的に向上させた映像知能エンジン｢GENESSAプレミアム｣
- リアル36bit映像処理が創り出す上質なコンテンツを通常の2倍となる120枚の最適フルハイビジョン映像で再現
- 世界初、動画や低品質映像へのノイズ抑圧性能を強化。｢i-ClearMotion NR｣機能
- 人間の"着目した物体の色彩に対する視覚感度が高まる"という特性を世界で初めてアルゴリズム化。｢Real Color Creation｣
- 動く画像もクッキリ、フルハイビジョンの精細感が大幅にアップ。新開発｢フルハイビジョン倍速液晶ドライバー｣
- 従来機に比べ約64倍の階調表現が可能な｢10bitパネル｣の搭載により、色再現範囲もNTSC比約102％と大幅に拡大。広視野角のIPS液晶パネルとあまって自然で色鮮やかな映像を再現します
- 従来の迫力ある重低音を再生するMaxxBassを含め、プロオーディオ直系の技術により質の高い音声(音場)を可能にするMaxxAudioを新搭載
- Hi-Fiオーディオに採用されているオブリコーン技術をテレビのために応用した｢ツインオブリコーンスピーカー｣搭載
- ビクターだけのやさしさ機能、テレビ｢きき楽｣機能＆エコセンサー
- 映画、スポーツ、紀行など映像ソフトの内容や部屋の明るさなどに応じて、好みの画質と音質にワンボタン操作で設定｢明･暗ボタン｣
- TVをもっと楽しむためのネット･サービス｢アクトビラ･ベーシック｣対応
- テレビが手順や方法を音声で教えてくれる｢簡単設定ウィザード｣で、説明書を見なくても初期設定を簡単にセットアップできます
- 画面サイズ:42V型 幅93.1×高さ52.4/対角106.8cm(アスペクト比16：9)
- 画素数:水平1920×垂直1080
- 視野角:上下左右各178度
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 音声出力:10W＋10W(JEITA)
- 入出力端子:HDMI入力×3、D4映像入力×1、ビデオ入力×3、Sビデオ入力×2、モニター出力×1、デジタル光音声出力×1、iLINK(S400)端子×2LAN端子×1、電話回線端子×1
- 消費電力:232W
- 待機時消費電力:0.2W
- 外形寸法(別売スタンド込):幅100.7×高さ70.7×奥行29.6cm
- 質量(別売スタンド込):26.8kg
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- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る（関連リンクのカテゴリー）
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
[ EDIT ]
